アルゼンチンのこびとたち

身近なニョモのきざし

あの時、たしかにニョモと出逢った。

南米各地を舞台に綴られる、幻想旅行エッセイ。

日本の裏側の国、アルゼンチンで妖精が存在する兆しを感じた著者は、その後、続けて不思議な体験をすることになった。小さな妖精、“ニョモ”は実在するのか、それとも幻想なのか。

読者の感想

「忙しい毎日にホットする時間が持てます。」51歳女性


本間善久:著

発売月:2011年05月

定価:1430円(税込み)
46判ソフトカバー
頁数:192ページ
ISBN:978-4-434-15623-6

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