『坂口安吾盗難事件 by 東直己 &
坂口安吾探偵小説集 by 坂口安吾』

東直己・坂口安吾:著

定価(税込):1575円

鬼才 坂口安吾のミステリーをご堪能あれ!
坂口安吾の探偵小説6編と東直己による安吾へのオマージュ1編を収録!


Utage・宴 北の作家アンソロジーVol.2

東 直己・浮穴みみ・桜木紫乃・小路幸也・柄刀 一・中村 南・吉川千鶴:著

定価(税込):1470円

北海道出身・在住で文学界の第一線で活躍する作家7名によるコラボ第2弾!

収載作品

  • 東 直己  『満月の街と白い猫の店』
  • 浮穴みみ  『薔薇園のマサコ』
  • 桜木紫乃  『つがい』
  • 小路幸也  『My Wife and a Sketchbook』
  • 柄刀 一  『流れ星』
  • 中村 南  『おやつ』
  • 吉川千鶴  『幻灯』


漂着

小檜山博:著

定価(税込):1600円

いま、野性が現代を撃つ―これは現代の百姓一揆だ

北海道を代表する純文学作家、小檜山博の最新長編小説。
この作品を、物を食べる、すべての日本人に捧げる。


屋上の黄色いテント

椎名誠:著

ロール・デュファイ:絵

定価(税込):1600円

この一冊で“シーナワールド”を満喫!

表題の『屋上の黄色いテント』は、フランスで絵物語として出版されており、今回の発刊にあたり、ロール・デュファイ氏イラスト絵物語を特別所収いたしました。


温泉の神様の失敗

舘浦 海豹(たてうら あざらし):著

定価(税込):1470円

笑えて、怖くて、エロくて、じーん・・・。

笑えて、泣けて、ちょっぴり切ない、温泉ガイドとしても使えちゃう新しいタイプのエンタメ小説がここに誕生!


ことばのご馳走
―こころの滴をあなたに

出村明弘:著

定価(税込):1600円

時代を綴った心温まるエッセイ集。
著者が手がけてきた数々のイベントや、そこから派生する人間関係、または日々の生活を元に描き出されたエッセイ。
長嶋茂雄、渡辺淳一、仲代達矢――数々の著名人から市井の個性的な人々まで、一級のイベンターとして親交を重ねた著者ならではの視点で描かれた、笑いと涙に溢れたエッセイ集。


utage・宴 
北の作家書下ろしアンソロジー

朝倉かすみ・東直己・小路幸也・中村南・鳴海章・蜂谷涼:著

定価(税込):1500円

北海道出身・在住で文学界の第一線で活躍する作家6名による初のコラボ!
“北の作家たち”という括りからはみ出してしまう
“北の作家たち”による無比・絶妙の書下ろし短編集


名残の飛鳥 
吾が妹、持統天皇の悲しき生涯

大森 遼:著

定価(税込):1800円

額田大王、天智天皇、天武天皇、持統天皇……様々な人物の愛憎が織り成す歴史物語。
登場!待望の歴史小説
謎に満ちた飛鳥時代、大胆な新鋭、叙情豊かなラスト
何もかもが魅力的な物語!


泥流地の子ら

鹿俣政三:著

定価(税込):1500円

本書こそは、北海道文学の本流と呼ぶにふさわしい。

十勝岳を望む、北海道上富良野町。
美しい自然の中で、貧しくも心豊かに生きる子供たちの姿を鮮やかに描いた北海道文学の本流。

 

 


浅間 
絵物語

立松 和平:著

山中桃子:絵

定価(税込):2000円

立松父娘のコラボレーションでおくる歴史絵本
日本のポンペイと呼ばれる、浅間山の大噴火で埋められた群馬県鎌原村を題材に書かれた小説『 浅間』( 新潮社刊)が、
立松氏の長女山中桃子氏のイキイキとした絵( 50作品)で絵本として生まれ変わりました。

 


火と雨

根本 彩:著

定価(税込):1800円

なぜ生きるのか?戊辰戦争ですべてを失い、“虚無”に抗い続けた会津藩士の物語
文学賞必至の大型新人登場!
忠節に生き、忠節に死んだ会津藩士たちを、豊富な歴史考証で描く幕末小説の決定版


騙し絵な奴

宮森閏司:著

定価(税込):1575円

俺は誰も信じない、誰も愛さない。
舞台は北海道札幌―
実在の人物、事件をモデルに気鋭の新人作家が描く問題作が登場!


飛んでほっつきある記  森に棲む

勝田鴉杖:著

定価(税込):1365円

鴉(からす)の独り語りで見えてくる、鴉のホント、人間の本当。
そのへんを飛んでは、あたりをほっつきあるき……
鴉がおもしろおかしく語る風刺喜劇小説!
著者の長い会社勤めでつちかった人間観察(及びカラス観察)の鋭さに脱帽です。


すすきの六条寺町通り

佐藤梅子:著

定価(税込):1785円

戦後すすきのの料亭を舞台に繰り広げられる、しがらみを越えた純愛。
第39回北海道新聞文学賞佳作入選作品。

時代は昭和の中期。すすきのの料亭を舞台に咲いた小さな純愛。
二人の恋は、時を越え、街を越えていま、私たちの胸にぽっと灯りをともす。


洗足池で逢いましょう

松倉すみ歩:著

定価(税込):1600円

何でもありの新感覚エンタメ小説、ここに誕生。
23歳の「詐欺師」×19歳の自称「モデル」
洗足池を舞台に二人が挑んだのは……「あの国」だった!!
うなる博多弁! 飛び交う戦後史!


幼いユリカに

原子修:著

丸岡慎一:絵

定価(税込):2520円

北海道詩壇が生んだ巨人、原子修が孫娘ユリカに捧ぐ、魂魄の“遺言”の詩。
一人の老詩人が孫娘〈ユリカ〉に贈る“遺言”の詩―
その一語一語が粒立ち、愛の滴となって、もう一人の〈ユリカ〉である
あなたの胸に染みこむだろう


シマフクロウ佐吉

ダニエル・ジーン・オザワ:著

定価(税込):1680円

あなたのそばにもきっと「佐吉」がいる……
舞台は北海道の大自然……
日米混血の主人公とシマフクロウの「佐吉」の交流を描いた文芸小説。
稀少種のシマフクロウを追って、人々の熱い想いが交錯する。


カテリーナのドラゴンパレス

大森遼:著

定価(税込):1575円

見たこともないファンタジー。歴史を変えた、時空のゆがみとは?
悪魔に魅入られた人間を、命がけで救おうとする「天使」の物語。
ナチの宣伝相ゲッベルスを別世界へと連れ出したのは……?
歴史は変えられるのか? 楽園(ドラゴンパレス)は本当にあるのか?


でぃすたんす

中村南:著

定価(税込):1995円

人生、出口なし この快感がたまらない
現実に迎合するな! 人生の不可能事を生きよ!
北海道を舞台に繰り広げられる、男と女の不条理の世界! これは新しい愛の形かもしれない。
ある日、神社の境内で携帯電話を拾った桜井。その携帯に電話をかけてきた「遠い女」を求めて、桜井の惑乱の旅がはじまる……。


われらリフター 
佐野良二ユーモア作品集

佐野良二:著

定価(税込):1785円

己の限界に立ち向かう悲壮で滑稽なリフターの闘い。他四篇収録。
第27回北海道新聞文学賞を受賞した佐野良二が贈るユーモア小説5編。“本物”の笑いがここに!
笑いの至極は60W(ワット)


極道の紋章(やくざのだいもん)

高田拓土彦:著

定価(税込):1680円

生きるも地獄、死ぬるも地獄
熾烈な極道の世界に生きる男たちの運命の交錯を描いた快作!


空に西郷星

草薙渉:著

定価(税込):1890円

「小説すばる」新人賞作家が贈るニューウェーブ!
凶悪な陰謀を打破すべく剣を取った、二人の武士(おとこ)の冒険譚!

男は常にからりとあれ
時は明治――こんなにも潔い武士(おとこ)たちがいた。
ふたりの巨人に魅せられた“予言の剣士”ふたりを待ち受ける奇想天外な運命


てけれっつのぱ

蜂谷涼:著

定価(税込):1890円

「やりやがるねェ!」思わず出たのがこの言葉掛けた呪文は“てけれっつのぱ”  林家いっ平氏推薦!

明治時代前期、近代日本の夜明け――旧い時世、古い人間関係を引きずりながら、新しい時代、まだ見ぬ世界を目指し、俥曳きの銀次がひた走る。


ババロン伝説

美帆シボ:著

定価(税込):1680円

反戦、反核をメインテーマに据えた新しいファンタジー小説。
父から頼まれた『ある科学者の遺言』を手に入れるべく、ババロンは翼の生えたサンダルで冒険へ飛び立つ。反戦、反核をメインテーマに据えた新しいファンタジー小説。ババロンが旅の果てに掴む真実とは?


冬萌の朝(あした)
新・白磁の人

江宮隆之:著

定価(税込):1680円

「憎しみからは何も生まれない」
『白磁の人』と称される陶芸家浅川巧と、独立運動に身を投じる韓国人青年安舜臣との心の交流を描いた感動の物語。


砂の迷宮

土居良一:著

定価(税込):1600円

精神科の患者と医師の人間関係を生々しく描き出した人間ドラマ。
北海道増毛町の精神病院を舞台に、治療という垣根を越えた患者と医師の人間関係を、生々しく描き出した心理ドラマ。

第1回 群像新人長編小説賞
第19回 北海道新聞文学賞
の著者が贈る
新人看護婦の自分探しの旅


とんでもない旅

香住泰:著

定価(税込):1680円

心地よい裏切りに満ちた旅ストーリー

4つの旅がおしえてくれる
本当のアノヒトと新しいワタシ

第19回「小説推理新人賞」作家が描く
心地よい裏切りに満ちた旅ストーリー


サイドショー

中村南:著

定価(税込):1680円

北海道を舞台に繰り広げられる中編集。

懸命に生きつつも人生の歯車が空回りする、そんな人々の日常を描く、心にしみる純文学。

推薦 東直己
中村南は、この世に生まれてきて生きている、その剥き出しの理不尽さを、とことん見つめているのである。   

 


ぼくの本音

小檜山博:著

定価(税込):1600円

鋭い感性で現代をとらえ、文明の危うさを批判しつつ、人間の未来を洞察する秀逸のエッセイ集。

人間が生きて行くうえで必要な言葉は三つしかない。
「はい」「ありがとう」「ごめんなさい」である。

人生とは何か。


ライダー定食

東直己:著

定価(税込):1700円

これぞ東直己の真骨頂!
「塗り箸の覚悟、蝿の哀切――予想を裏切る未体験の味にただ仰天。
東直己がこんな凄い奇想小説を書いていたとは!
"行列ができる短編集" ただいま開店」

大森 望 氏(『文学賞メッタ斬り!』)激賞!